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2021年7月7日: 第44号「ASBJ「時価の算定に関する会計基準の適用指針」の公表＜投資信託の時価の算定に関する取扱いの改正＞」を掲載しました。
2021年1月27日: 第43号「ASBJ「時価の算定に関する会計基準の適用指針（案）」の公表」を掲載しました。
2020年11月13日: 第42号「ASBJ「投資信託の時価の算定」2020年12月ED発表を目標としている」を掲載しました。
2020年7月7日: 第41号「IASB「IFRS第17号（保険契約）の修正」を公表」を掲載しました。
2020年4月12日: 第40号「IASB「IFRS第17号の発効日を2023年1月1日以後開始する事業年度まで延期することを暫定的に決定」」を掲載しました。
2019年11月13日: 第39号「ASBJにて「予想信用損失モデルに基づく金融資産の減損」について会計基準の開発に着手することが了承された。」を掲載しました。
2019年7月5日: 第38号「ASBJが「時価の算定に関する会計基準」等を公表」を掲載しました。
2019年6月20日: 第37号「ASBJが「時価の算定に関する会計基準（案）」等の公開草案の再公表の必要性について検討」を掲載しました。
2019年1月31日: 第36号「ASBJが「時価の算定に関する会計基準（案）」等の公開草案を公表」を掲載しました。
2018年12月7日: 第35号「 IASBが保険契約基準の1年延期を提案へ
IASBが「重要性がある」の定義を明確化」を掲載しました。
2018年9月13日: 第34号「ASBJが「⾦融商品に関する会計基準の改正についての意⾒募集」を公表、日本基準のIFRS９号へのコンバージェンスに着手へ」を掲載しました。
2018年2月22日: 第33号「企業会計基準委員会がIFRS9号の日本基準への適用を議論減損や資本性FVOCIのノンリサイクリング処理が課題に」を掲載しました。
2017年11月17日: 第32号「金融庁が銀行法における開示等各種規制を改正、銀行グループのIFRS任意適用を可能に」を掲載しました。
2017年9月19日: 第31号「予想信用損失の見積に関する国内銀行ヒアリング結果を報告（企業会計基準委員会）」を掲載しました。
2017年5月19日: 第30号「IASBがIFRS17号（保険契約）の最終基準を公表」を掲載しました。
2017年2月14日: 第29号「予想信用損失（減損）に関する開示帳票をリリース」を掲載しました。
2016年12月26日: 第28号「IASBが保険契約の基準開示予定/適用日を提示」を掲載しました。
2016年7月1日: 第27号「FASBが金融商品の減損に関する最終基準を公表」を掲載しました。
2016年4月11日: 第26号「ASBJが修正国際基準改正案の公開草案を公表」を掲載しました。
2015年8月19日: 第25号「公正価値に関する開示帳票をリリース」を掲載しました。
2015年7月8日: 第24号「ASBJが修正国際基準（JMIS）を公表」を掲載しました。
2015年6月5日: 第23号「IASBが概念フレームワーク（改訂版）の公開草案を公表」を掲載しました。
2015年5月14日: 第22号「金融庁がIFRS適用レポートを公表」を掲載しました。
2014年12月18日: 第21号「IFRSに関わる主な動き（2014年まとめ）」を掲載しました。
2014年7月4日: 第20号「IASBがプロジェクト計画を更新（2014年6月）」を掲載しました。
2014年2月3日: 第19号「IASBがプロジェクト計画を更新（2014年1月）」を掲載しました。
2014年1月14日: 第18号「FASB、CECLモデルを維持　-期待信用損失モデルの比較-」を掲載しました。
2013年10月1日: 第17号「IASBがプロジェクト計画を更新（2013年9月）」を掲載しました。
2013年8月5日: 第16号「IASBがプロジェクト計画を更新（2013年7月）」を掲載しました。
2013年7月1日: 第15号「IASBがプロジェクト計画を更新（2013年6月）」を掲載しました。
2013年6月3日: 第14号「IASBがプロジェクト計画を更新（2013年5月）」を掲載しました。
2013年4月1日: 第13号「IASBがプロジェクト計画を更新（2013年3月）」を掲載しました。
2013年3月25日: 第12号「減損（「金融商品：期待信用損失」）の公開草案を開示」を掲載しました。
2013年2月12日: 第11号「IASBがプロジェクト計画を更新（2013年2月）」を掲載しました。
2012年12月17日: 第10号「IASBがプロジェクト計画を更新（2012年12月）」を掲載しました。
2012年12月10日: 第9号「「IFRS9の限定的な改訂」に関する公開草案を公表」を掲載しました。
2012年12月4日: 第8号「IASBがプロジェクト計画を更新（2012年11月）」を掲載しました。
2012年10月1日: 第7号「公正価値ヒエラルキー測定の管理機能をリリース」を掲載しました。
2012年8月7日: 第6号「IASBがプロジェクト計画を更新（2012年7月）」を掲載しました。
2012年6月12日: 第5号「負債性金融商品がその他包括利益で測定可能に」を掲載しました。
2012年4月17日: 第4号「公正価値ヒエラルキーレベルの開示」を掲載しました。
2012年3月26日: 第3号「IASBがプロジェクト計画を更新（2012年3月）」を掲載しました。
2012年2月20日: 第2号「IASBがプロジェクト計画を更新（2012年2月）」を掲載しました。
2012年2月6日: 第1号「IASBがプロジェクト計画を更新」を掲載しました。